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CLT用高周波プレスライン
カレスーの高周波CLTプレスラインの導入により、開口部を考慮した最も効率的なCLTの工場生産が実現します。
窓やドアの開口部の加工を省くことにより、欧州でも問題となっている大きな廃材処理と材料コストの削減を実現します。最大20mのCLTパネルのプレスが可能で、投入寸法等はお客様の要望に合わせてカスタマイズ設計しております。
生産能力 CLT:75m³ - 80m³
技術情報 ジェネレータ―:200kW
仕様 厚さ:60~400mm
幅:2,200~3,200mm
長さ:4000~20,000mm
*投入口と搬出テーブルの寸法により異なります。


集成材用高周波プレスライン
カレスー社の高周波プレスラインは、短いプレス時間で集成材の生産量を最大限に伸ばします。 最長27mの集成材の生産において、今日の市場で最も効率よく信頼性の高いシステムと自負しています。 このラインは最大27mの集成材板材の加工に対応しており、お客様の要望に合わせてカスタマイズ設計しております。
生産能力 集成材:60m³ - 180m³
技術情報 ジェネレータ―:200kW
仕様 材幅:60~290mm
材成:最大1,250mm
長さ:4,000~27,000mm


CLT/集成材兼用高周波プレスライン コンビプレス
コンビプレスは一台で集成材とCLTの2種類の生産が可能なため、省スペースでの高い生産能力が実現します。 高周波効果により、プレス時間の短縮と生産能力の上昇が可能。少量高頻度生産に最適です。 コンビプレスは集成材で最長27m、CLTで最大2mx15mの生産に対応しており、お客様の要望に合わせてカスタマイズ設計しております。
生産能力 集成材:60m³ - 180m³
技術情報 ジェネレータ―:200kW
仕様 材幅:60~290mm
材成:最大1,250mm
長さ:4,000~27,000mm
*投入口と搬出テーブルの寸法により異なります。


CLT用高周波プレスラインの導入例
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