オプティキャップ

　市場で最も重厚な作りで、耐久性のある高精度クロスカットソーです。キッチンキャビネットメーカーや建築用形成品など、最終的なカットと長さの精度が最も重要な製品での使用には優れています。　　　　　　　　　　　　　　　　部材の自動登録やスキャナーで作業するためにアップグレードすることもできます。

　高いカット精度、耐久性のある構造、簡単で高速で信頼性の高い操作に焦点を当てたことが、Opti-Kap 1000シリーズの特徴になります。

　Opti-Kap 1000シリーズは、材長だけではなく、マークを付けた箇所やスキャナーで検出した材の欠陥を自動的に認識し、部材を極めて高い精度で切断していきます。
クランプユニットは、プッシュフィードクロスカットソーの精度ですが、スルーフィードの効率を実現します。　　Opti-Kap1000の位置決め精度は、±0.1ｍｍ（0.004’’）です。

　お客様の生産要件を満たすように設計されたOpti-Kap1000は、幅広い送込み（Opti-Feed）および取り込み（Opti-Stack）と一緒にラインで対応させることができます。
Opti-Kap1000は、最適化されたクロスカットソリューションであり、スタッフや木材資源を最小限に、無駄なく最適に活用します。これにより、より高い生産性と生産効率の向上がもたらせられます。

 

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